食レポ ~11~ から揚げ編

こんにちは! 幸いにも台風の影響が少なくてホッとした担当Kです。
台風は白川町の直近を通過していきましたが、不思議なことに殆ど風を感じる事はありませんでした。
進路の左側にいた事や、台風自体の速度が速かったことが影響してるのですかね?誰か教えてください

さて、今日の食レポ対象は、単品メニューとして記載されていますが、実は定食でも注文できる「唐揚げ」です。

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こちらのから揚げですが、以前に紹介した油淋鶏と何が違うかと言われれば、タレがかかっているか否か、という点のみとなります。
ピアチェーレで提供している油淋鶏自体がから揚げに甘酢を掛けた料理なので、当たり前と言えば当たり前ですが……。
しかし、甘酢がかかっていない分、から揚げの味を素直に感じられる一品でもあります。

油淋鶏の記事でもお話しした通り、鶏のモモから揚げは外はパリパリ、中はジューシーで、それ単体でも料理として通用します。
それをより深く掘り下げてお話ししましょう。

まず衣ですが、特に味付けをされていない状態でも、わずかなしょっぱさと確かな甘みを感じることが出来ます。
事前に漬けられた下味と、揚げ油によるものです。
サクサクと砕け、口の中で解れる衣の味は、それだけでもごはんが進む魅惑のおかずです。
レモンが好きな方は、サラダに乗っているものを掛ければ更に美味しく感じられることでしょう。

そして、中身のお肉。
鶏肉の柔らかい食感やサッパリとした味がサクサクの衣と混ざり合い、油と脂が混ざり合って複雑な旋律を紡ぐ憎い奴です。
甘酢がなくてもその美味しさは健在。
淡泊ながらも確かな味わいは、ごはんと合わせるにもピッタリです。
油物ながら比較的あっさりとしているので、油が苦手だけどお肉が食べたい人におすすめの一品ですね。

さて、本日の――というより、食レポは今回で一端の〆となります。
何故かって? 在庫が尽きたからです
また冬の時期に入ると、鍋焼きうどんや味噌煮込みうどんなどの暖かい物も出始めますので、その時にまた食レポをすることとしましょう。
それでは、本日はこの辺りで。

あ、から揚げは単品で750円、定食にして1000円になります。

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